20221119 余韻
TheMenuという映画を見てきた。私はとても好きだった、平穏な食事から徐々にホラーに舵を切っていく感じ。それが頂点に達した際の急展開、観客も映画内の客もたたき落とされる流れが本当にきれいだった。各メニューの演出と、それが狂っていく演出がとても好きだ。私はああいうのに弱い。Marvel映画ブラックウィドウの、訪れた土地名が出てくる演出、NOPEの生物名が出てくる演出。あの表記が変わっていきそういう意味であったのか、となる瞬間が大好きだ。
帰る前にアナウンスが流れた。SilentNightが会場した。席に空きがあったため、そのまま見ていこうかとも考えた。だが、とても疲れていたのでやめて帰った。映画好きな人に、一日複数本映画館で見る人がいる。メンタルにも体力があり、それが多い人なんだろうと思う。映画館の迫力で2時間程度、心を動かされ続けたら正直疲れる。いくら面白くても、楽しくても疲れるものは疲れる。別に心が動かされる事が偉いとか、それが映画の醍醐味とかいうつもりはない。私は映画館の帰り道に、程よく疲れながら、余韻に浸る事が好きなだけなのだ。
明日は見逃したSilentNightを見に行こうかな。
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